2015年11月25日

考えすぎるとダメなのかもしれない

なんだか知らないうちにもう11月下旬ですね。

フランスでテロとか…ロシア機がテロで墜落とか…
そしてトルコがロシアの戦闘機を撃墜とかなんとか…。
なんだか世界が恐怖に支配されていますね。
裏で手を引いているのは誰なんだろう…なんて思ってしまいます。
このまま第三次世界大戦なんてことになるのでしょうか…。

それはさておき、先日アップしたヘンテコ漫画ですが、
カラーで表紙のようなものを描いてみたわけですが、
やっぱり漫画におけるアナログでのカラーイラストって難しいですね。

思い出の愛鍵表紙640-480.jpg
そもそも絵自体を失敗しています。
主人公の顔がうまく描けなくて…
何度も描き直しているうちにゲシュタルト崩壊してしまいました。
なので「*」を目の中に描き入れて、若干ウケ狙いの方向へもっていき、
どうにか誤魔化そうとしたんですけど…ちょっと無謀でしたね…。
変な顔になってしまった…。

透明水彩とカラーインクとガッシュを使用して、
薄塗りっぽいかんじで丁寧に塗ってみましたが、
結局重ねて塗ってしまい、結果として微妙な雰囲気になりました。

最近のツヤベタのようなもの.jpg
最近主流(?)の黒髪ツヤベタも難しかったです。
なんというか…スジを入れていくように描くのが
最近の黒髪の描き方の主流のようですね。

うーん…
ほんと難しいです…。

でもそういう風に「あぁ難しい…」「あぁデッサンがあああぁ」とか、
あまりにもアレコレ考えすぎるとどんどんダメになって行く気がします。
袋小路に迷い込んでゲシュタルト崩壊とデッサン崩壊してしまいます。

ある程度テキトーに、勢いで描き上げてしまった方が良いのかな…なんて思いますね。


★★ランキング参加しています★★
よろしければクリックお願いいたします。

にほんブログ村 オリジナル漫画


にほんブログ村
トラコミュ
マンガ制作中!


posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作漫画 | 更新情報をチェックする

2015年11月06日

少女漫画風ギャグ漫画?『思い出の愛鍵』

完成思い出の愛鍵8.jpg

ヘンテコギャグ漫画完成しました。
なんというか…
ほんと漫画描くのって難しいですね。
そしてスクリーントーン貼るのがめんどくさかったぁ…。
でもトーン貼りって楽しく感じられるときもあるんですよね。
まぁ時間に追われていないからそんなこと言ってられるんだろうけど。

↓ピクシブはこちら


↓はてはフォトライフはこちら
はてなフォトライフ:思い出の愛鍵


うーん…。
ほんとに漫画描くのって大変だわ。

以前もちょこっと書きましたが、
日本でこれほどまでに漫画文化が特殊な発展を遂げてきたのは、
文化的背景に加え、日本人が基本的に
職人気質で超生真面目で手先が器用な民族だからだと思います。
あとは…出版物に関して締め切り・納期厳守ってのを皆が守るからでしょうね。

「海外の電車はスケジュール通りには来ず、数時間遅れるのがザラ。
でも日本は1分も遅れずに時刻表通りに来る!ワーオ!」

…なんて話は有名ですが、これと同じことが各業界でも起こっており、
それが海外と違う文化を生み出す結果となっているように思います。

私は正直、日本ももっともっとテキトーになるべきだと思いますけどね。
正直、日本の閉塞的で真面目すぎる雰囲気や労働感覚は変えてゆくべきだと思います。

うん。
なんか話がそれてしまった。
それにしてももう11月!もう2015年終わっちゃうの!
はやっ(;´∀`)



★★ランキング参加しています★★
よろしければクリックお願いいたします。

にほんブログ村 オリジナル漫画


にほんブログ村
トラコミュ
マンガ制作中!



posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作漫画 | 更新情報をチェックする

2015年11月05日

女性が輝く社会とは、緑豊かな自然の中で、開放的かつ伸びやかに、そしてしっかりとした母系社会が営める世界のことだと思います。

オソノさん.jpg

最近やたらと「女性が輝く社会に!!!」みたいなフレーズを聞くようになりましたね。
政府の政策なんでしょうけども、正直とても違和感を覚えます。
疑問を感じます。
「一億総活躍社会」というフレーズも疑問だらけです。

結局のところ所得税や住民税、女性が自分で稼いだ金で消費することによる消費税などの
税収を増やしたくて躍起になっているんでしょう。あとはアメリカからの圧力ですね。

はっきり言って、今の日本社会のままで
女性を大企業(特に日本企業)などの組織の歯車に
むりやり組み込もうとしても、苦しい思いをするだけだと思います。

いや、私は女ですし、どちらかというとフェミニズムかぶれしているような
可愛くない女なので、女性にはもっと活躍して輝いてほしいと思っています。
しかしながら、「女性が輝く=男性社会が作り上げた階級制度や
縦割り組織に頑張って入り込むこと」ではないと思うんです。

ドーラ.jpg

■日本の「働き方(働かせ方)」を根本的にどうにかしないといけない■
以前「ニートの海外就職記」という有名ブログがありました。
このブロガーの方(男性)は、日本の働き方に嫌気がさし、海外で働くようになり、
客観的視点で日本の働き方(=社畜奴隷)がいかに異常であるかを語られていました。
その中でとても印象に残っている含蓄あるお言葉があります。

「日本企業で女性幹部が少ないのは、日本の会社は
“男だらけの我慢大会”になってしまっているからである。」

という見解です。これを読んだときに「なるほどな」と納得しました。
どういうことかというと、まぁ、想像していただければわかると思いますが、
日本企業は基本的に、
「毎日毎日オフィスに遅くまで残ってダラダラサビ残、根性論の上司にへこへこ、
“来月から北海道へ赴任しろ”と言われれば“イエッサー!”と従う…」
というような、いわゆる軍隊式の組織になってしまっているということです。
これに耐えられない人は脱落していき、まさに我慢大会化してしまっているということです。

現在、ブラック企業が問題になったり、ワークライフバランスがどうのこうのと
言われるようになりつつありますが、正直、日本企業は何も変わっていません。
サービス残業・終電帰宅・社畜奴隷・滅私奉公・過労死…などがまだまだ横行しています。
このような環境では、女性はなかなかついていけません。
基本的に女性は男性より体力が弱いため、連日の長時間勤務はかなりしんどいです。
本人にやる気と能力があっても、体がついていかない場合が多々あります。
私の知人は過労による疲労で子宮からの不正出血が止まらなくなりました。
本人は優秀でやる気もあるのですが、体が悲鳴をあげてしまったわけです。

また、女性の脳は感受性が強く、変化に敏感ですので、
鈍感な男性なら気にしないようなことも気にしてしまい、ストレスになります。
おまけに産休育休どころかただの有給もまともに取れないとなると…
働くことがしんどくなり、キャリアをあきらめる女性が増えて当然です。
また、このような環境は女性のみならず男性も相当しんどいはずです。
適応できずに退職・休職する男性を何人も見てきました。
抗うつ剤を飲んで満員電車に乗って出社し、プレゼンの前に胃腸薬を飲み、
終電で帰宅して睡眠薬を飲んで寝る…なんて男性もたくさん居るでしょう。

正直、こんな会社…というより社会構造では、
女性が管理職についてワークライフバランスをしっかりとって生き生きと働き、
なおかつ結婚出産して子供も育てるよ!なんて不可能でしょう。
もちろん、中にはそれをやってのける超ウルトラスーパーウーマンもいます。
しかし皆が皆それができるかというと、否、できません。

なので、女性が輝くだとかなんだとか耳障りの良いことばっかり言って、
女性を男性社会に無理やり組み込もうとする前に、
社会構造や日本独特の働き方・働かせ方を変えていかないといけないと思います。
まずそこからはじめないと、本当に、色々と無理です。

■女性の脳と男性の脳の違いについて互いに学ぶべき■
人間の脳は、まだまだ分かっていないことが多く、色々と個体差?もあるようで、
右脳や左脳の働きがどうとかこうとかは、諸説あるようですが、
基本的に女性の脳と男性の脳の働き方はちょっと違います。
そのことについて互いがもっと学ぶべきだと思います。
最近はそういった「性差による脳の働きの違いを学ぶ」みたいなセミナーもあるようですが、
こういったセミナーをもっともっと行うべきだと個人的には感じています。
女性の社会進出を推し進めてゆくならなおさら必要だと思います。
男女ともに自分自身の思考回路や脳の働きにもっと興味を持ち、学ぶべきです。
そうすることにより、男女間のいらんトラブルや、仕事上のやり辛さなども
少しずつ解消されていくと思います。
ホルモンバランスについても学ぶと良いでしょう。

サンとエボシ御前.jpg

■閉塞的な環境だと人間関係が悪くなる■
男性はよく「女は陰湿だ」とか言いますね。女性同士の人間関係が怖く感じるようですが、
不思議なことに、人間関係のトラブルが発生する会社とそうでない会社があります。
もちろん、会社だけでなく人が集まってくるところには、
様々ないざこざが男同士でも女同士でも発生しますが、その発生度合いや酷さが、
環境によってだいぶ違うように感じます。

↓男女ともに人間関係が悪くなる傾向がある会社の特徴
・昔ながらの閉塞的な体質の組織体系
・全体主義的で同調圧力が強い
・いわゆるブラック企業
・男性の比率が圧倒的に多い職場

↓男女ともに人間関係がスムーズにいく会社の特徴
・開放的な社風
・フレンドリーで上司にもタメ口がきけるような雰囲気の職場
・男女の比率が同等~女性多めの職場

上記のような傾向があるように思うんですけどね…どうでしょうか。
(※私の数少ない体験から勝手に導き出した考えなので、信ぴょう性はあまりありません。)
「女が多い会社なんて想像しただけでイヤだwうまくいくわけないだろw」
なんて思う男性も居るかもしれませんが、
女性が多い方がうまくいく場合もあるんですよ。これが。
色々な年代の色んな女が集まっていると、いい意味で調和がとれる場合があり、
「男女の比率が9:1の会社」のように、女性の存在がどうしても隅に追いやられて、
いじけた女性社員が生産されるよりも良い環境になることがあるんです。
もちろん、全部が全部とてもうまくいくとは限りませんけど…。

また、前述のように古い体質の閉塞的な会社は、
男同士のひどい職場イジメやパワハラも発生しやすくなるように感じます。
男性の中には、なんだか知らないけども、
同性同士の悪口やイジメが女性特有のものであるかのような言い方をする人がたまにいます。
しかしながら、男性同士もひどいもんです。

喫煙室で上司部下の悪口を言いまくったり…
アメリカ帰りで英語が堪能な部下が気に食わなくてイジメる上司がいたり…
気に入らない部下を窓際に追いやって罵倒し、ノイローゼに追い込んだりとか…

上記すべて実話です。男性同士の人間関係も色々と大変そうです。
ジャパニーズサラリーマンの同調圧力は女子より強い場合があるのではないでしょうか。

なので、女性が輝く社会をどうのこうのというのであれば、
やはり日本の会社をもっと開放的な環境する必要があると思います。
そうすれば女性のみならず男性も働きやすくなり、
「働くこと」のハードルが高すぎて引きこもっているニートさんたちも
社会復帰しやすくなるのではないでしょうか。

トトロお母さん.jpg

………なんだか色々と偉そうに書きましたが、
正直ホントにね、世の中の流れがなんだかおかしい気がするんですよね。
社会全体が、女性を無理やり男性化させようとしているように感じます。

「女性が輝く・活躍する=女性を無理やり男性化させて
 男性社会特有の軍隊式組織・階級社会にはめ込んで歯車化させ、
 合理的資本主義をのよりいっそうの発展を目指す!!」

↑個人的に、これが正しいとは思えません…。
うまく言えないんですけど…
能力ある人が活躍できる社会を目指すのは良いことなんですけど……
なんだろうこのモヤモヤ感は。
間違っても「女は家庭で良妻賢母すべきざます!」と言うつもりはありませんよ。
でもなんだか政府や社会の流れのやってることが極端な気持ちがするんですよね。

ただ、この流れに乗ってたくさんの女性が起業したりして、
いわゆる「女性性」を生かした製品づくりとか、
活動ができるようになるのはとても良いことだと思います。
↓こんなかんじで。
オランダの女性たちが発見した奇跡のエネルギー生成
生きた植物と生きた微生物と水のコラボレーションが生み出した驚異の発電法 - Plant-MFC


そして最終的には女性が女性性を失わず、
母系…の構造を大切にした社会?に世界全体がシフトしていくと良いと思っています。
「女が偉そうに支配する世界にするってのか!?」と思うかもしれませんがちょっと違います。
女性性と男性性のバランスがうまくとれた世界になるべきだと思うのです。

なんだか壮大な話になってしまいました。
私のようなダメ人間が偉そうにすみません。

なんでこんな記事を書くに至ったかと言うと、
連日のように「女性が活躍する社会!女性が輝く社会!女性が!女性が!女性が…」
と流れ続ける政府の政策?に違和感を覚えまくっているからです。

日本社会は転換期に来ています。
女性がどうとか言う前に社会構造全体を見直さないといけないでしょう。

日本はずっと

「ガラパゴス的な進化を遂げてきた超単一民族国家の中で、
 男は会社に滅私奉公し、女は専業主婦となってそれを全力でサポートする」

という構図で運営してきた国です。
この土台を根底から変えるということは…
色々な社会体制を本腰入れて変えていかなければならないと思いますよ。

どうなることやら。
(↑他人事…他力本願も日本人の悪いところですね…)


<参考>
幻ではなかったパラダイス:今の世の中に実在する4つの
「女性が支配するか、あるいは完全な平等と自由を獲得している部族と社会」
http://indeep.jp/society-khasi-moso-palawan-badjao/

※ジブリ画像は勝手に拾ってきました。すみません。