文化保存(?)の点で考えてみても、とても良いことなんじゃないかなと思います。
おそらく、石がひとつデカデカとゴロンと付いているデザインが、どことなく昭和を漂わせるおもちゃの指輪っぽくてトキめくんだと思います。

私はその後も、たまに安い品で良さげなものを発見するとチマチマ購入していて、なんやかんやで溜まりました。
どれもこれも、安いイミテーションやアクセサリーレベルの品ですので、たいした価値はありませんが見ているだけでなんだかトキメキます。
ちなみにこの指輪ケースは100均で購入したコレクションケースに、100均のフェルトを詰め込んで作ったお手製です(笑)

↑コレクションの中で一番きれいで高価なのはコレ。薄いアメジストにシルバーの地金です。高価と言ってもたいした値段ではありません。
明らかにキャスト(鋳造)で出来ている千本透かしです。1960年代後半くらいなのかなぁ…。

きれい。
部屋を整理していたら数年前に購入したセボンスターデラックスや駄菓子屋系の鍵ペンダントが出てきました。せっかくなので、綺麗に配置して写真撮影をしてみました。
こういうの…インスタ女子とかが好きそうだ。

キラキラ!
やっぱり…こういう女児玩具系のアクセサリーって萌えますね。
私はもうオバハンですが、たまにこういう乙女な世界観に浸るとなんだかすごく癒されます。
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