2011年11月05日

世界のふしぎ~ポアンカレ予想とリーマン予想~

いやはや、なんか気付いたら・・・
もう11月ですか・・・
早いですね・・・(いつも同じようなことばっか言ってるなホント)

今回は、ちょっとなんとも言えない記事を書こうと思います。
まぁいつも絡みづらい変な記事ばっかり書いてるので今更ですが。

突然ですが、「この世界」って不思議ですよね。
我々の存在の謎、時間の謎、宇宙の謎・・・
わかる人にはわかると思いますが、
世界の存在自体が証明できないんですから、
この世界にこうして生きている
(生きる、ということの定義も不思議)ことはとても不思議な現象です。

この世界は一体なんなのか、誰によって何によって創られ、運用されているのか・・・。。
宗教はそれを「神」と言いますよね。

でも本当はなんなんだろう??と考えると夜も眠れませんフフフ。

なんで急にこんな記事を書いているかというと、
先日、ネットでNHKスペシャルの「ポアンカレ予想」「リーマン予想」
についての番組を見たからです。
(ホントはネットで見ちゃダメよね・・・)
この感想については、後述するとして、
とりあえず、私がぼーっと考えた「<この世界>の向こう側」を
いくつかを絵でラクガキしてみましたw

向こう側の世界1.jpg 向こう側の世界2.jpg

向こう側の世界3.jpg 向こう側の世界4.jpg


ちょっと記事がムダに長くなったので、畳んでおきます。。
パターン①「この世界はすべて自分が見ている夢」
全部なにもかも、自分が見ている、または見させられている夢。
<この世界=自分>になるということ。
あの人もこの人もあの芸能人も過去の偉人たちも、全部自分が作り出したもので、
第三者はすべて自分の中での登場人物にすぎないということになります。
独我論的な感覚ですな。
この世界で死ぬと、あちらの世界で目覚めるor意識が消滅する感じ。


パターン②「この世界はたくさんの意識がそれぞれ見ている夢」
つまり、上記のパターン①の量産型ですかね・・・。
自分の夢は自分自身としてだけ存在することになり、
第三者はそれぞれ自分自身として夢を見、全員が同じ世界を共有している。
みんなそれぞれが夢の住人ということ。
映画「マトリックス」がこれに近いですかね?
この②も①と同じく、この世界で死ぬと、
あちらの世界で目覚めるor意識が消滅する感じ。


パターン③「ひとつの<巨大な意識体>が横たわり、ループする」
要するに、巨大な一個の意識体が、存在し、
そのなかですべての世界が流れてゆく、というイメージ。
誕生も消滅も、生も死も、すべての流れがこの意識体の中で、
延々と永遠にループするようなイメージ。


パターン④「この世界は誰かが操作している/異性人の実験?ゲーム?」
この世界は、誰かが操作しているシムシティみたいな世界、という感じ。
すごい知能を持った異性人が作り出し、実験しているバーチャルな仮想空間というイメージ。
はたまた、異性人がゲームしているだけかも。
ちなみに、パターン①も②も③も全部このパターン④として考えることが出来てしまう・・・。
なので、自分の中では、この④が一番有力説ですw
この場合は、この世界で死ぬと、完全に死ぬ。意識の消滅になると思います。
宗教で言う神=異世界のマッドサイエンティストかもしれませんね(キリッ
でもそうなると、その異星人はだれがつくりだしたの?
その異性人の世界は存在証明できてるの??と思ってしまいますが。。。


これを読んで下さっている奇特な人の中には、
なにを馬鹿なことを書いてると思うかもしれませんが
本来こんな摩訶不思議な世界の存在は許されないのですよ。

だって何さ宇宙って?宇宙の果ての向こう側はどうなってるの?
宇宙が誕生する前はどういう世界?「無」?「無」って何さ?
・・・・・・となるわけです。

数学、物理学などを突き詰めると、
この世界の不思議さが、明確に、浮き彫りになります。
冒頭で言っていたNHKスペシャルの「ポアンカレ予想」「リーマン予想」を見ていると
本当にそう思いました。ゾクゾクしましたよ。。

ちなみに、私は、超絶文系な脳みそなので、
理系のことは、まっっったくわかりません。
しかしながらこのNHKスペシャルは、私のように馬鹿な文系にもわかるように、
懇切丁寧かつ、わかりやすく、
見ている人がおのずと興味を持つように制作されておりました。
下記が「ポアンカレ予想」「リーマン予想」の概要です・・・。
く・・・詳しくはググったりしてお調べください(^∀^;)

ちなみに、ポアンカレ予想とリーマン予想は、
ミレニアム懸賞問題(アメリカのクレイ数学研究所によって
2000年に発表された100万ドルの懸賞金がかけられている、
7つの数学上の未解決問題のこと。)という懸賞問題のうちのひとつです。


■ポアンカレ予想
ポアンカレ予想とは、「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である。」
という予想であり、1904年にフランスの数学者アンリ・ポアンカレによって提出された。
以来ほぼ100年にわたり未解決だったが、2002年から2003年にかけて、
ロシア人数学者グリゴリー・ペレルマンはこれを証明したとする複数の論文をarXivに掲載した。
複数の数学者チームによる検証が行われた結果、証明に誤りのないことが明らかになり、
ペレルマンには、この業績によって2006年のフィールズ賞が贈られた(ただし本人は受賞を辞退)。

ーーwikipediaより

うん。なにがなんだかさっぱりですね。

NHKではかなりわかりやすく簡単に説明されてました。
それを文系脳にもわかるように超簡単に言うとですね、
【ながーいロープをつけたロケットを
 地球一周させて、元の地点に戻ってきたとき、
 ロープをたぐりよせて、回収できれば地球は丸い、と言えるのか?】
↑これを証明せよ、という問題がポアンカレ予想だそうです。

そんなこんなでNHKでは、過去100年の間、このポアンカレ予想に取り組んだ
さまざまな数学者の軌跡を紹介し、壮大な問いかけをしておりました。
さらに、超優秀な学者たちが100年解くことができなかったこの問いを
2000年に入ってから証明した、グレゴリー・ペレルマンの詳細も語られておりました。

とにかくね、数学や物理などを突き詰めてゆくと、
この世がいかに不確定な不思議な世界かがわかってしまうんだな、
という印象を受けましたよ。
なんか・・・上手く説明できないのですが、
証明に挑んだ学者たちは精神を病んだり、
追い詰められてしまうことが多いらしく、なんだか怖かったですね。
ゾクゾクするかんじ。『π』という映画を思い出しましたよ。

グレゴリー・ペレルマンもポアンカレ予想に挑んでからというもの、
精神がおかしくなったのか、別人のような人格になったとか。

突き詰めた先に見えたものはなんだったんでしょう。。


■リーマン予想
ドイツの数学者ベルンハルト・リーマンによって提唱された、
「ζ(s) の自明でない零点sは、全て実部が1/2の直線上に存在する。」
という予想である。


ーーwikipediaより

うん。ポアンカレ以上になにがなんだかさっぱりですね。

でもこれも、NHKではかなりわかりやすく簡単に説明されてました。

簡単に言うと、「素数の謎に迫る問題」ってかんじです。
もっと文系的に言うと、
「素数のミステリーに迫る~神の暗号・・・宇宙の設計図がそこにある~」
ってかんじです。

ポアンカレ以上に説明ができない。。。
これはもうNHKを見てもらうしかないです。。

とにかく、素数のあらわれるパターンや性質を突き詰めると、
素数がただの数字ではなく、この世の成り立ち、
つまり万物の構成の土台になっている、という予想です。

ほんとにうまく説明ができませんが、
リーマン予想は、ポアンカレよりも何倍も何倍もゾクゾクしましたよ。
ゾクゾクポイントは何個かありましたが、

・ゼロ点が直線上になる!とリーマンが気付いたとき

・リーマン予想の研究者ヒュー・モンゴメリーと
 リーマン予想とは全然関係ない研究をしていた
 物理学者フリーマン・ダイソンが、
 ひょんなことから、ゼータ関数上の零点の分布の数式が、
 原子核のエネルギー間隔を表す式と一致する事に気付き、
 素数と核物理現象との関連性が示されたとき

↑ここらへんがテンションMAXになったところでした。

そしてやっぱり、リーマン予想を研究した数々の学者は
精神を壊したり、おかしくなったりしたそうです。

素数世界を突き詰めた先に見えるものはどんな世界なんでしょうね。。


そんなこんなで、
なんか色々とテンションが上がってしまい、
その後も、アインシュタインとか光速がどうとか、
ミクロの世界と宇宙の統一理論がどうとかこうとかを、
文系脳で全然わかってないくせに
Youtubeで見てニヤニヤしています。(中二病だよな・・・)

やはりこの世はSFより奇なり、って思う。


※※ちなみに、私は何度も言うように
死ぬほど文系脳なので、NHKの内容を鵜呑みにしていますが、
おそらく理系の専門の人からしたら、
「NHKの説明はおかしすぎる」とか思うかもしれません。
どういった解釈をして、何を信じるか、、
は自分で考えなきゃいかんのですね。やっぱり。


この記事へのコメント
物理と数学のかきしっぽ

にて

リーマン予想

の証明に成功
Posted by tai at 2014年01月28日 00:18
tai様>
マジですか?(゜_゜;)
調べてみます。ありがとうございますm(__)m
Posted by イオ at 2014年01月28日 17:01
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック