2012年12月16日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを観てきました。

ううーーーーん……………
感想をひとことで言うと「ワケわからん」です。
あと「アスカたん格好いい!!」です。

なんつーか、、エヴァって「良作」だとか「駄作」だとかを
判断するような認識の範疇を超えている気がします。
最初っから常に「問題作」だわね。

まぁ、
「ワケわからんけどなんかすごい」
「消滅願望、終末、哲学的、形而上学的」
…というある種の独特な“エヴァという雰囲気”を楽しむ、又は、
“エヴァという世界観を感覚的に捉えて受容する”のが、
エヴァの正しい鑑賞の仕方のような気がします…。
こんなこと言ったらコアなファンに怒られるかなあ(^_^;)

アニメーションとしてはやっぱり綺麗ですね~
メカとか使徒の描写はアニメーションというよりCG!って感じですが。
廃墟や赤い海、禍々しいけど美しい退廃美の描きかたはさすが!と思いました。

すげーどーでもいい話ですが、、
私が昔描いた『青い鳥』って絵の廃墟部分が
今回の映画内に出てくる赤い廃墟に雰囲気が似てたw
私の女性画以外の絵って、何となく総じてエヴァっぽいな…。
知らず知らずのうちに影響受けてるんだろうなぁ。。

てか、新劇場版エヴァって、様々な広告やらタイアップやらしまくってますよね。
髭そりとか…目薬とかコーヒーにお菓子にアレコレと。
多感な時期にエヴァに出会った20代後半~30代はなにもしなくてもホイホイされますが、
そうじゃない世代や非ヲタにも受け入れられているのは、
この広告やらタイアップやらのお陰なのでしょうかね。

それにしても…、
マヤ文明やらの終末論が盛んになっているこの時期に、
このような世界観の映画を公開することはすごく良いタイミングですよね。
そういやアニメ放送開始時は90年代末で、
世紀末の雰囲気、ノストラダムスの終末論…などで、
世の中がエヴァにマッチングしていたなぁ。

追記に、ネタバレ含む感想(ツッコミ?)を書いています。⇒・アスカ格好いい!!メガネちゃんとのやり取りも格好いい!!
・ミサトさんリツコさんさすがっす。てかリツコさん輪郭ごつくね?
・新キャラ桃色ボブの女の子かわええ(*^^*)
・シンジくん相変わらずのダメ男っぷりさすがっす。
・アスカの精神年齢ってつまり28歳か…。
・綾波ヌードシーンはやっぱりあるのね。
・シンジくんダメすぎワロタ。
・あれ?エヴァってBLだっけ?
・カヲルくん出番多いっすな~と思ったらやっぱりトラブルメーカーでした。
・てかカヲルくんの設定雑じゃね?
・槍を抜いちゃダメって言ってるのに抜くから…(ノ_・,)
・綾波の巨大生首怖いです。ベクシンスキーの絵画みたい。
・あ、やっぱベートベン第九が流れるんですね。
・もはやカオスすぎて意味わかんない\(^o^)/
・アニメ放送時からの設定とか伏せんとかってもはや考えちゃダメだ。
・シンジくん終止ダメ男すぎワロタ。
・もはやアスカが主人公。


以上、愛あるツッコミでした。
posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする
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