2015年07月18日

「方眼用紙の地面に黒い木」って構想は10年前からあったのよ

相変わらずモソモソとオリジナル漫画描いてます。
何やってんだろうなホント。
しかも自分で描いていてサムイな~って思ってます。
コメディとかギャグとかでスベってることほど恥ずかしいものはないよね…。
でもオリジナル漫画描いてネット上の色んな媒体にアップするって
はまるとなかなか楽しいかもしれない。

方眼用紙の地面に黒い木.jpg
それはそうと、どうでもいいことなんですが、
今回の漫画に出てくる「方眼用紙の地面に黒い木」って風景(上画像参照)ですが、
これは背景描くのがメンドクサイからと理由ではありませんゲフン。
何か知らないけど昔からこの風景が好きなんです。

10年前の遺物.JPG

↑こちら…10年前の遺物です…。
恥ずかしいですね…絵をやってる人ならわかるはずです…
昔描いた絵をほじくりだすことほど恥ずかしいものはないですよね。

でも当時これはこれで頑張ったんですよ。
デッサン的な問題はさておき、ちゃんとトーンも貼って頑張ってるしね…。
この頃もつけペンが使えなかったので、ハイテクシーで描いてました。

以下、恥ずかしながら10年前の遺物からましなページをいくつか載せます。
なんでこれ描いたんだろうな。誰にも見せてないしな。
たぶん『耳をすませば』の雫ちゃん的な思考回路で
「自分を試さなきゃ(キリッ」みたいな想いで描いたような気がします。

10年前の遺物3.JPG

10年前の遺物2.JPG

10年前の遺物4.JPG

10年前の遺物5.JPG

どんな話かというと…なんかシュルレアリスム的な感じというか…
よくわからない不思議系シリアスな意味不明漫画です。
舞台の上の役者がセリフが出てこなくて焦って、
なんかしらないけど舞台を降りたら異世界に行って、
日傘の婦人と会話を交わして、なんやかんやで舞台に戻って
最後にセリフを言う…みたいな話です。
最後の決め台詞が決まらなくてモヤモヤしたのを覚えてます。
結局決まらず仕舞い(ダメダメじゃねーかw)

当時…アレなんですよね。
楠本まきとか、ミヒャエル・エンデのシュルレアリスム小説『鏡の中の鏡』に心酔していて、
そういった不思議哲学系?の世界観に憧れていたのです。

なんか…もっとエンタメ的な漫画や
ギャグコメディやエロ系の漫画に目覚めてたら良かったんだけどね。
そしたら今頃もっと面白いのが描けてるはずだよ。

でもあの当時はこれで精一杯だったんだよなぁ。
でももっと色々やっておけばよかったよ。

ほんとに。
でもあのときはあれであれでアレだったんだよ。
いっぱいいっぱいだったんだよなぁ。

あと結局アレですよ。
「自己肯定感」ってものがないと創作は出来ない…気がします。
特に、人に見せることを前提にしている場合はなおさらです。
漫画描くには適度な“うぬぼれ”が必要だってどっかの漫画家が言ってましたが、
ほんとその通りだと思います。漫画に限った話ではないけど。

それにしても…もう7月も下旬ですか早いです。早すぎです。
ガk…お子様たちやティーンエイジャーはもう夏休みですか。

でもなんだか今年の夏とか秋ごろにかけて
また被災レベルの災害が起きそうで怖いですね。
なんか嫌な予感がしますよ。



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posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作漫画 | 更新情報をチェックする
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