2016年07月23日

女性はベッドに近よらないのが、危険を予防する最大の心がまえです。

前回に続きまして…1961年の『女性自身』から面白い記事をご紹介します。
(気になった個所だけ書き起こしています。)

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【“彼”を訪ねる】

男性の部屋を訪問するには、どうしたらいいでしょうか?
―――――それは、愛情の階段を上ることでもあり、
外でのデートでは見られない彼の人柄を判断するチャンスでもあります。
ただし、誘惑に負けない信念と、時間や態度に一つの線を越えない覚悟が必要です。

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◆一人暮らしを訪問する

訪問のプランには、ぜひお掃除とお洗濯を加えましょう。
男性の部屋が乱雑なのをとがめてはいけません。
それはむしろ、将来性のある頼もしさの証拠。
いちがいにはいえませんが、整理・整頓をよくする男性は創造性がないといわれます。

エプロンを彼にもかけさせて、二人でする楽しい皿洗いは、一種の男性飼育法。

◆彼らを訪問する

お友だちと一緒に住んでいる男性を訪問する時は、
そのお友だちにも細かい心づかいを。
やっかんだり、悪いうわさをたてられたりの防御策にもなります。

1961年の女性自身11.jpg
二人だけの時間は有効に。ただ遊ぶだけでなく、
愛情がさらに進んで、結婚生活に入ったときの楽しさを、
男性に予想させるようなプランを用意しておきましょう。
そして、私室はとかく親しくなりすぎるふんい気ですが、ベタベタしないことと、
夜の九時になったら、かならず帰宅することをモットーにしてください。

危ない!西洋のことわざでも“女性は長椅子に近よるな”といっています。
キチンと椅子にかけましょう。女性はベッドに近よらないのが、
危険を予防する最大の心がまえです。

-----以上-----


なんというか…まさになんというか…時代を感じますね。色々な意味で(笑)
現代の週刊誌からは想像できないような上品さですね。

>夜の九時になったら、かならず帰宅することをモットーにしてください。
>キチンと椅子にかけましょう。女性はベッドに近よらないのが、
 危険を予防する最大の心がまえです。

↑すごいなぁ~…まるで無垢な少女向けの雑誌のような雰囲気ですが、
大人の女性向けの女性週刊誌の記事ですからねコレ。

でもね、このくらいの心がまえがあっても良いと思いますよ。
結局ね、何かあったときに泣くのも痛い思いするのも女なんですから。
現代女性もこのくらいの警戒心を持って暮らしましょうね!(笑)

私のような世捨て人のオバハンには関係ないけど!(笑)

この記事へのコメント
よすてびとなんですか?
そうなのかなー。そうなのかなー。。。

それはさておき、
一見、じつに時代離れしているようでいて、
書かれていることは決して、古くはないような気がします。

私の琴線に触れたのは、ココ。(笑)
>男性の部屋が乱雑なのをとがめてはいけません。
>それはむしろ、将来性のある頼もしさの証拠。
>整理・整頓をよくする男性は、独創性がないといわれます。
そうなのかなー。そうなのかなー。。。(大笑)
Posted by 柏木 at 2016年07月24日 05:18
柏木さま>
たしかに、記事内容はおおむね正しいような気がします(笑)
正論と言うか…普遍的な価値観ですよね。

「男性の部屋が~」のくだりは私も笑いました。
まぁ…どうなんでしょうね。
人それぞれですからね(笑)
この辺は記事を書いた人の私見が混じってますね。
Posted by イオ at 2016年07月24日 17:04
数十年の時を経て読まれても「いえてる!」と思わせる文章というのは、
やはり並々ならぬ値打ちがあるのではと思います。


>男性の部屋が・・・
男きょうだいのいない、潔癖なタイプの娘さんが、初めて彼氏の部屋の散らかり具合を見てしまったら、
幻滅や失望を感じがちなもの。
この記事の書き手はそこまで想像して、
若干おせっかいなフォローを交えたのでは?と想像しました。


写真はモデルさんを使ったのでしょうか。
当時の映画やドラマと、同質な雰囲気を感じますね。
Posted by 柏木 at 2016年07月24日 23:37
柏木さま>
なるほど(笑)そういった解釈もできるかもしれませんね。
もしくは、散らかり具合をいきなりうるさく咎めてしまったら、
そこで口論になり空気が悪くなってしまうから…
なんてことも考えられるから、そのための配慮(?)なのかもしれませんね(笑)

この人たちはモデルさんか役者の卵かなにかだと思います。
当時のドラマや映画の雰囲気が漂いますね~
Posted by イオ at 2016年07月25日 15:25
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