2016年08月04日

60年代の日本の街角ファッションチェック

何度かご紹介してきた1961年発行の古い『女性自身』ですが、
最後に綺麗なカラーページを取り上げたいと思います。

1961年の女性自身2.jpg
こちらは巻頭のカラーページです。
60'S!って感じでとてもカワイイファッションですね。
外国人モデルがとてもキュートです。

1961年の女性自身1.jpg
全体的にまだ50年代のファッションの名残を感じます。
カラフルで実に華やかですな(*´ω`*)

1961年の女性自身14.jpg
こちらは街角のファッションチェックだそうです。

1961年の女性自身15.jpg
オシャレですね~…まぁ、オシャレな人を写しているんでしょうけど。
日本人女性ってホント、昔からオシャレですよ。
着物の歴史を見てみればわかりますが、着物ってのはものすごくセンスを問われるものなんです。
半襟・着物・羽織・帯揚げ・帯締め・草履・襦袢…それぞれの柄や色の組み合わせや
季節に合わせた計らいなど、凝りだしたらキリがない世界なんです。
このような文化が昔からあるため、日本人女性ってのはオシャレさんが多いのかもしれませんね。

1961年の女性自身16.jpg
こちらの下段3人の格好なんて、今現在でも通用しますよね。
渋谷原宿あたりをこの格好で歩いていても何の違和感もないです。
「レトロファッションが好きな人なんだな~」としか思われないでしょう。
ファッションの歴史をザッと振り返ってみると、
どの国も80年代や90時代初頭がヘンテコなだけで、
他の年代は比較的どの年代でも通用する美しさがある…ような気がします。

1961年の女性自身13.jpg
さてこちらは冷蔵庫の広告です。松下電器です。

ステキなベター・ハーフ
フレッシュな栄養をドッサリ貯える
ナショナル冷蔵庫はいわば暮しのベターハーフ
・庫内はニオイやキズのつかない硬質ホーロー仕上げ
・冷気を逃さない二重扉
・精密加工のコンプレッサは音が静か。寿命は恒久的
・五年間無償で品質を保証
95リットル NR-100S 55.000円

ちなみに、「ベターハーフ」とは「better half=よき配偶者」
という意味合いだそうです。

1961年の女性自身8.jpg
こちらは扇風機!三菱扇風機です。
なかなか素敵な写真だと思いますね。

そんなこんなで昭和レトロ感が漂う1961年の世界でした。





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