2017年05月20日

オリジナル漫画「永遠なる乙女たち」第3幕<16>

昭和初期女学生まんが_第3話page16.jpg
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ネタバレ気味になりますけど…
お姉さまは大金持ちの家に暮らしているという設定です。
なので、お姉さまの自宅には電話があるという設定です。

電話が一般家庭に普及したのは戦後です。
全家庭に普及したのはだいたい1960年代以降だそうです。
電話持ってない人は持っている家庭に借りに行ったりしていたそうです。
そういえば、1950年代後半が舞台になっている『となりのトトロ』で
さつきが大学勤務のお父さんに連絡をとるために、
近所のおばあさんの家に電話を借りに行くシーンがありましたよね。
電話の普及って実はここ数十年で起こったことなんですねぇ。
携帯電話の普及なんて…ここ15~20年くらいですかね?

なので、戦前の1930年代に電話を持っていた人はかなり限られており、
大金持ちとか地元の名士…あとは大きな会社や大きな学校、
事業をやっている人や官公庁くらいだったんだと思います。たぶん。

この場合、お姉さまの自宅(大金持ち)と名門お嬢様学校(お金持ち学校)は、
互いに電話を持っていた……という設定にしました。

電話が空気のように当たり前に存在している時代に生きている人間が
電話がない世界の物語を描くと…なんだか困惑してしまいます。

★☆『永遠なる乙女たち』第一幕(全23ページ)のまとめは⇒こちら★☆

★☆『永遠なる乙女たち』第ニ幕(全22ページ)のまとめは⇒こちら★☆


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posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作漫画 | 更新情報をチェックする
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