2018年12月27日

オリジナル漫画『永遠なる乙女たち』90年代コギャル編<37>

永遠なる乙女たち_1997年コギャル編page37.jpg

これで終わりです。

なんかよくわかんない物語でした。
ヴァンパイアらしさも百合っぽさもほぼゼロでした。

完全にオ○ニー漫画です。自分のために描いたようなもんです。

それでもよく描き切ったなと思います。

そして気づけば今年がもう終わる…信じられない!

1年がはやい!!!


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posted by イオ at 00:00| Comment(2) | 自作漫画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長期連載、お疲れさまでした。
さいしょから読んでいましたが、ちょうど公私ともに忙しく、レスをする余裕がとれませんでした。
平成ひとケタ後半ころの雰囲気というか空気感というか、懐かしく思い出しました。
お里が知れそうになるとあわててゴマかすあたりが、かわいくてよかったです♪
吸血シーンがなかったのがちょっと残念でしたがが(笑)、
正体がわかるのと同時にさよならになるという展開は、もったいないような、余韻を含んでいて却ってよいような、どちらが良いとは決めかねる印象でした。

次編は遠からず描かれるのでしょうか?楽しみにしています。
また、今年もよろしくおねがいします。
Posted by 柏木 at 2019年01月03日 22:14
柏木様>
こんにちはm(__)mコメントありがとうございます。

今改めて振り返ってみると、90年代がとても懐かしく思いますよね。

> 正体がわかるのと同時にさよなら

↑個人的には、これがヴァンパイアものの様式美(?)だと思っています。
なんとなくこう…『ポーの一族』の影響ですかね。正体を知られそうになったら去る…みたいな。

次回作のプランはあまりないですね。
あっても全然つまらない別の話になるかもしれません(>_<)
Posted by イオ at 2019年01月11日 14:05
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