2006年06月15日

今日という日

電子音で目が覚める毎日
いつもの通学路で思う
「今日、なにかいいことあるかな?」

教室の窓から見える
ビルにうつった青空がひどくせつなくて
遠くで飛ぶ鳥たちが
ひどく悲しかった

そしていつもの帰り道で思う
「今日、なにかいいことあったっけ?」

・・・奇跡を願わずにはいられない

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これは、高校生のときに書いた詩です。
当時は学校がほんっとに嫌いで嫌いで・・大嫌いでした。
小学校と大学は好きですが、
中学校と高校は本当に嫌でしたね~。
べつにイジメられていたとかいうわけでもなく、
直接的要因は特に何もなかったんですけどね・・。
むしろ、友達はみんな良い人たちばかりでした・・・。

でもとにかく「学校」という閉塞的かつまるで精神病院のような
組織形態に息が詰まって詰まって・・・
今思うと、よく6年間マジメに暮らしていたなぁと思います。
よく死ななかったなぁと本気で思うよ(笑)
校舎が火事になって全焼すればいいのに・・って
毎日毎日願い続けていました(笑)
や、むしろ自分で放火してやろうかとまで思ったよ(ウソです)

日本の教育のあり方っておかしいと思うよ。マジで。
深刻にそう思います。
しかもどうしたらいいのか良案がないからどーしようもないですよね。
もうここまできたら駄目なんだろうねきっと。
精神的な世界における日本沈没が来るぞきっと。

・・・まぁ、今思うと・・・
そんな学校生活も、そんな自分も、いとおしいですね・・。ふっ。

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posted by イオ at 17:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 自作痛ポエム | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

東京・曇り空・僕の日常

不思議な夢をみた
澄んだ空気が僕を包んで
やわらかな風に絡みながら上昇した
どんどん高く昇っていって
何もかもを超越してゆくようだったよ
そして視界が開けて・・・何かを見たんだけど
目が覚めたら全部忘れてしまっていた
それがどんな色で、どんな温度で・・・
光だったのか闇だったのかも忘れてしまったけど・・・

なぜだか・・・涙があふれてきて止まらなかった

ふと窓の外を見ると
どんよりとした曇り空で
まだ昼前なのにうす暗くにび色に染まっていた
まるで、これから世界が終わるような天気で
一瞬死にたい衝動に駆られたけど
これから友達と映画を観に行く約束があるから
まだ死ねないなぁ・・・なんて思ってみたりするんだよね

それでもって宇宙がひっくり返るような奇跡を願いつづけて
今日で何日目になるんだろう・・・なんて考えてみたりしてさ

重苦しい天気と湿気にヤられながらボーっとしてしまった

(どうやら、待ち合わせに遅れそうです。)

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posted by イオ at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作痛ポエム | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

世界のことⅡ

世界が変わろうとしていた
月が歪みだし
太陽が砕け散った
きらきらしていてとても綺麗だった
街という街が炎上し 世界は赤く染まった

次の日 街はもと通りに再生した

世界が変わろうとしていた
海の水が溢れ出し
地面が深く割れた
世紀の噴水ショーをお楽しみください
街という街が沈み 世界は青く染まった

次の日 街はもと通りに再生した

何かがおかしい
何かが・・・

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posted by イオ at 16:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 自作痛ポエム | 更新情報をチェックする