2012年06月14日

女の子が美しい!ピクニックatハンギング・ロック


『乙女の祈り』に続き、女の子が素敵な映画をご紹介しようと思います。

『ピクニックatハンギング・ロック』
1975年制作、オーストラリアの作品。
1900年にオーストラリアで実際に起こった事件を基にした、
ジョーン・リンジーの同名小説の映画化作品。監督はピーター・ウィアー。

あらすじとしては、
寄宿学校のお嬢様たちが、岩山ハンギングロックへピクニックへ行くが、
3人の生徒と1人の先生が行方不明になってしまう。
学校全体が憂鬱な空気に包まれる中、事件は迷宮へ……
みたいな感じのおはなしです。
実際にあった奇怪な事件を参考につくられているだけあって、
白昼夢のような不思議な雰囲気が漂う映画作品になっています。


とにかくね、20世紀初頭のイギリス風衣装・装飾が美しい!
ヴィクトリアンの気品ある貴族趣味的雰囲気がとにかく素敵です。
女の子たちの白いドレスワンピースとかもう最高よ(´ω`)
先生方のカッチリした、
「女教師ですわよキリッ」な衣装も素敵すぎました。

映画冒頭で、女の子同士で朝の身繕い(髪をとかしたり、コルセットしめあったり)
をしているシーンなんて、萌えすぎてニヤニヤしっぱなしでした。
端正な美女ばかりでなく、
おデブちゃんとかメガネっ娘も登場するのがまた良し。実に良し。

さらにロングヘア率が高いので、
ロングヘア好きにはたまりませんウフフ。

女の子ばかりでなく、
カワイイイギリス紳士な少年と、
ワイルドな馬使いの青年も登場します。
このふたりのやり取りも素敵でしたよ。

とにかく、ヴィクトリアンな衣装に身を包んだ
華麗な女の子たちがたくさん出てくるので、
耽美ニストは是非ご覧あれ(*^ω^*)



にほんブログ村 水彩イラスト

posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2012年05月24日

映画『乙女の祈り』の感想


最近、映画(旧作)をよく観ます。
色々観ていますが、
私の好みにクリティカルヒットしたのが、『乙女の祈り』です。

『乙女の祈り』(原題はHeavenly Creatures)
1994年製作のニュージーランド・アメリカ合作映画。

この作品は、1954年にクライストチャーチで実際に起きた、
アン・ペリーによる殺人事件を題材にしています。

物語のあらすじとしては、
親友同士の少女二人が、
徐々に親友の枠を越え愛し合うようになり、
そんな自分たちの仲を引き裂こうとする実の母親を邪魔に思い、
遂には殺害計画を企て、殺してしまうと言うお話です。

映画は、多感な時期の少女の内的世界を上手い具合に美しく描いており、
映画としてとても優れているように感じました。
実際、監督はこの作品で1994年のヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)を受賞しています。

メインキャラの女優二人の外見が、
特別美人!という描かれ方をしていないのがまたリアルで、
すごく良い味を醸し出しています。
(おそらく実在の二人に似せているのだと思います。)
ちなみに金髪の方は『タイタニック』のケイトウィンスレットです。

引き合いに出して良いのか迷いますが、
マニアックな例え方をするのであれば、
吉屋信子先生の描く少女小説世界の中に登場する仲良し二人組の中で、
より密接で閉塞感漂う、排他的な二人が攻撃性を持ち暴走したような感覚の作品です。

もしくは、マリみての『白き花びら』の世界が暴徒化したような感覚。

今風に言うならば、
いわゆる「中二病」にどっぷりハマってしまった耽美趣味の少女たちが、
やり場のないフラストレーションを爆発させる感覚。

こういう世界、好きです。
でもお母さんを殺してしまうのはとても哀しい結末ですね。。


※実際の事件について
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/parker&hulme.html





にほんブログ村 水彩イラスト



posted by イオ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

実写映画マリみて感想&嵐のコンサート行ってきたよ

マリア様がみてる映画2.jpg マリア様がみてる映画.jpg マリア様がみてる映画3.jpg

先日、実写版映画『マリア様がみてる』を観てきました~!

いや、ぶっちゃけすごく良かったです・・・!
実写映画化すると聞いたときは「はぁ?!」と不安に思っておりましたが、
あの作品の世界を、(限られているであろう予算の中で、)
実に見事に再現されておりましたよ!
そして兎にも角にも、美少女だらけ!ヒャッホウ!!って感じでした♪

祥子様も祐巳ちゃんも、とってもエレガント&キュートでした。
他キャストも良かったと思います。役にハマってましたね。
個人的には三薔薇様(蓉子・江利子・聖)がすごくハマっていたと思いました。
特に一番キャスティングが難しかったと予想される江利子様ですが、
あの独特な、ひょうひょうとした感じが良く表現できていましたね。

ひとつ文句つけるとしたら柏木な。
もっと他にイメージ合う奴おらんかったんかい(`Д´)ノ


嵐東京ドームコンサート.jpg 嵐東京ドームコンサート2.jpg

話は変わりますが、21日に嵐の東京ドームコンサートに行ってきましたww

入手困難で有名な嵐のチケットですが、友人がファンクラブに入っていて・・・、
見事東京ドーム最終日のチケットをGETしてくれたので、便乗して行ってきたのです。
席も1階スタンド席29列となかなかの良席。
ちなみに、ジャニーズのコンサートは人生初体験です。

感想を述べると・・・
・・・とにかく、、とにかく、、すごかった。
まずファンの熱気と愛がすごい。

そしてコンサートの豪華さがハンパない。
金・・・!金がかかってる・・・!!さすがジャニーズトップアイドルっ・・・!

ひとことで表すなら
観客一体型の超豪華絢爛なエレクトリカルパレードが
最初っから最後まで続いているって感じでした。

ていうかドームが全部埋まるのがスゴイ・・・(^^;)
そしてみんなペンライト持ってるから、ペンライトの光がスゲー。

いやーほんと色々ビックリでした。

posted by イオ at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする