シュヴァンクマイエルの『アリス』に続き、気になるのが『ジャバウォッキー』です。
「ジャバウォッキー」とは…
ジャバウォック(Jabberwock)は、ルイス・キャロルによるイギリスの児童文学『鏡の国のアリス』にある架空の生物。
同書の中に登場する詩『ジャバウォックの詩』の中で語られている。
日本語では「ジャバーウォック[1]」「ジャヴァウォック[2]」「蛇馬魚鬼[3]」「邪歯羽尾ッ駆[4]」などの表記もある。
~~Wikipediaより~~

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ちなみに、大昔買ったアリスの食玩でジャバウォックが出て、今でも大切に持っています。
子の食玩は本当になかなか良い出来だった。
で、シュヴァンクマイエル作品の『ジャバウォッキー』ですが、これまたとても素敵な作品で、非常に美しく、不気味で、奇想天外で、でもまとまっていて、本当に秀逸だなと思います。
作品に関する詳しい解説はこちらのサイトが詳しいかな、と思います。
⇒少女の冒険? 『ジャバウォッキー』 ヤン・シュヴァンクマイエル






こういうイメージの連続が、本当に素晴らしいなぁと感じます。
お気に入りのシーンをポストカードにして飾っておきたいわ。
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