2018年07月05日

日本の役者はなぜ演技が下手なのか

私はあまりテレビを観ませんけれども、やっぱりなんやかんやでたまに目にすることもあります。
ザッピングしていると、ドラマなどもちらほらと視界に入ってくるわけですが…そのたびに思うことがあります。

日本の役者ってなんでこんなに演技が下手なの?

私は演技に関して素人ですし、アレコレ言える立場にはありませんが、どう考えても今の日本のドラマや映画における女優俳優の演技は、もはや悲劇的と言っていいほどひどい惨状であるように思えます。
しかも、役者個々人の問題と言うよりは、業界全体および視聴者(受信する側)の問題でもあるように感じます。

「日本 役者 演技下手」とかでググるといろいろ出てきますが、トップに出てきたこのページに書かれていることがまさに私の言いたいことを代弁して下さっていました。

なぜ日本の役者は演技が下手なのか
http://inseki.info/2017/11/05/post-857/#

この方と同じで、私も長年「海外の役者が演技上手に見えるのは、私が外国語を理解していないからだ」と思っていましたが、おそらくそうではなかったようです。
というか、薄々気づいていました。いくら外国語がわかんないからって、やっぱり演技そのものの質みたいなものはおのずと伝わってきますからね。

必殺仕事人藤田まこと.jpg
日本も昔はマシだったと思いますよ。いや、私はあまりドラマを観てきた方じゃないので、偉そうなことは言えないんですけど。
でも、80年代くらいまでの昔の時代劇なんかを改めて観てみると「いや~やっぱり上手いなぁ」と思うんですよね。

必殺仕事人_鮎川いずみ4.jpg
まず女優俳優の気迫が違いますし、撮り方なども違うように感じます。
時代劇ってのは、普通のドラマより大袈裟な演技をしていますし、もったいぶったセリフ回しなどが多いですが、それでもちゃんと「いい味わい」になっていて、仕上がっているんですよね。

ちょっとした端役の役者ですら上手ですもん。
「スレた芸者の女が三味線屋に難癖付ける」というちょっとしたシーンですら、すごい気迫でね。なんかもう全然今のドラマと違いますもん。

もちろん、皆が皆上手なわけでは無いし、昔のドラマでもドヘタクソな役者は居たでしょうけど、今はもう…なんというか、全体的にちゃっちくなっちゃってて、見るも無残です。

あと、現代はそもそも役者に「そこまでの演技力が求められてない」という風潮もあると思います。
以前、なんとなく月9を観ていたんですが「どいつもこいつも演技がわざとらしくて下手だな~」と思って、某巨大掲示板の該当スレを見に行くと「いや~このドラマは役者が皆演技上手だね!」という書き込みがチラホラあったりして驚愕したことがあります。

もしかしたら私の感覚がおかしいだけなのかもしれません。

でもググると私と似たような疑問を持っている人も多々いるようなので、私だけが異常と言うことではなさそうです。

「日本人は感情表現が苦手だし、欧米人のように普段の生活の中で感情をあらわにすることがない。だからドラマでそれをやると途端に不自然に感じてしまう。日本人特有の社会的文化的背景も影響しているのでは」…というような意見を書いているサイトもありました。

たしかに、そういった見方もできるかもしれません。

最近は、本当にもう…テレビを目にするたびにモヤモヤした気持ちになります。
ドラマだけでなく、バラエティ番組や「これのどこが報道番組なの?」と殴りたくなるような温いニュース番組もそうです。

テレビを付けるたびにモヤモヤします。

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2018年04月02日

都営下馬アパートを改めて散策する~その2~

都営下馬アパート散策ネタの続きです。

まずは、都営下馬アパートの近くにある「こどものひろば公園」という不思議な公園…。

都営下馬アパート公園の様子-a.JPG

都営下馬アパート公園の遊具-a.JPG

都営下馬アパート公園の遊具_2-a.JPG

↓銭湯があります。その近くにはコインランドリーも…なんか破けちゃってるよ…。
三軒茶屋銭湯とコインランドリー-a.JPG

↓栄通りに行く途中に「FUJIYAMA」という不思議なレコードショップがあります。
三軒茶屋レコードショップFUJIYAMA-a.JPG

三軒茶屋レコードショップFUJIYAMA_2-a.JPG

↓ヴィレッジヴァンガードの近くに小道があり、その空間が個人的にとても好きです。
三軒茶屋栄通りの小道-a.JPG

そんな感じで…改めて観察してみると、色々と感慨深いなぁとしみじみ思いました。
街並みもずいぶん変わりましたね。変わらない部分もありますが。
今後はどんな街になるのでしょうかね。

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2018年03月26日

都営下馬アパートを改めて散策する

このあいだ、都営下馬アパートについての記事を書きましたが、なんだか色々とノスタルジックな心境になり、わざわざ行って、改めて散策してみました。

↓まずは給水塔。堂々たる佇まいは健在です。ここ10数年で風雨にさらされ、さらに味わい深くなっております。
都営下馬アパート給水塔2018_2-a.JPG

都営下馬アパート給水塔2018_3-a.JPG

都営下馬アパート給水塔2018-a.JPG

都営下馬アパート給水塔_遠くから-a.jpg

↓もう取り壊されてしまった建物の跡。更地になっています。
都営下馬アパート更地-a.JPG

↓近くにある美容院。昭和レトロな雰囲気がとても素敵です。
都営下馬アパート理容院2018-a.JPG

↓何とも言えない佇まい。昔は住人がたくさん集ったり、子供たちが遊んだりして盛況していたんでしょうね。
都営下馬アパート更地の隣-a.jpg

↓こういう雰囲気のタイルやガラスの造りってすごく好きです。昭和っぽいです。
都営下馬アパート_昭和的ガラスとタイル2018-a.JPG

↓おまけ。給水塔の近くに落ちていた松ぼっくり。
都営下馬アパート松ぼっくり2018-a.JPG

なんというか、改めて客観的視点で観察してみると、こういう大規模な古い団地って本当に色々と…感慨深いものがあります。

近くにある異世界のような…もうすぐ無くなってしまうかもしれないと思うと寂しいです。
でもいつまでも残しておくと安全・防火上危険かもしれないから…取り壊しは仕方ないですね。

ちなみに、この都営下馬アパートを抜けると栄通り(商店街)があります。
そこの様子も写真を撮ってきたので次回に続きます。

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