2006年11月18日

『ロッキー・ホラー・ショー』

『ロッキー・ホラーショー』・・・これはオススメ映画です(笑)
1975年のアメリカの作品です。監督はジム・シャーマン。
出演はリチャード・オブライエン、
ティム・カリー、スーザン・サランドン、バリー・ボストウィック。

リチャード・オブライエン原作・音楽で、1973年にロンドンで初演
され、ヒットしたロック・ミュージカルを映画化した作品です。

ストーリーは・・・純粋なアメリカンな恋人同士が道に迷って
不気味な屋敷へ迷い込む・・・。
そこはまるで幽霊屋敷のようなゴシックな世界だった・・・。
その家の主はなんかものすごい人で、その摩訶不思議でめちゃめちゃな
世界に巻き込まれて染められてしまう・・・。
そんなこんなで繰り広げられる不思議な物語です・・・!
さまざまなSF映画や怪奇映画のパロディを満載し、
かなりB級ホラーなテイストただようコメディ・アート・ミュージカル映画です!

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この映画は・・・かなり有名な作品ですよね!
ゴシックな世界がお好きな方は1度は観るべき映画ですヨ!

吸血鬼や元祖ゴスロリ的な女の子とか、パンクでファンキーな
女の子やら、ゲイやらビアンやらなんだか色々な人間が出てきます(笑)
そしてとにかくビジュアルがスゴイ。すばらしいです。
音楽もまた・・・とってもノリノリでカッコイイ音楽ばかりで、
観ていて楽しい気分になります。

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ただ、とにかくB級テイストが漂う映画です(笑)
しかもオチがオチてない感じがします(笑)
真剣に観ていると疲れますので、ラフな気持ちで観たほうが良いと思いますv

ゴシックカルチャーが好きな方は必見ですよー!!
posted by イオ at 10:34| Comment(0) | TrackBack(1) | ミュージカル映画 | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

『オペラ座の怪人』

さてさて、またオススメ映画レビューをしてゆこうかな、と。

今日は『オペラ座の怪人』をご紹介しますー。
2004年アメリカ・イギリスの作品で、監督はジョエル・シュマッカー。
主演はジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、
パトリック・ウィルソンなどなど。

この作品は、ガストン・ルルー原作の物語を
作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーがミュージカル化し、
それを映画化した作品です。19世紀パリのオペラ座を舞台に、
オペラ座に住む謎の男と、彼に見初められた歌姫の物語がつづられる。
台詞のほとんどが歌で構成されているだけに、
主要キャストが吹替えなしで挑む歌唱シーンが見どころです!
スワロフスキー社が提供したという豪華シャンデリアも必見です!

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この作品は、映画館で観ましたvとーってもすてきでしたよおお!!
ミュージカル映画好きの方ならば必見の作品です!
そしてただようゴシックな雰囲気が、これまたとてもとてもステキです!!
ただ、本当に全部歌みたいな、オペレッタ的作品なので、
ミュージカルが嫌いな人はダメだと思います(苦笑)

なんといっても、かなりの制作費をかけてつくったんだろうな、と
容易に想像できる豪華セット・小道具・衣装が豪華絢爛です。
そしてファントムもクリスティーヌもとっても美しかったー!
歌も上手で迫力満点でした。

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オペラ座の怪人ってのは、1910年にガストン・ルルーによって
生まれた物語です。それが1986年に舞台ミュージカルになって
大ヒットのロングランになったわけですv
でもって、1925年にはユニバーサル社で映画化もされています。
監督はルバート・ジュリアンという人。
たしかモノクロサイレントだったと思います。

ま、そんな歴史的背景がある名作『オペラ座の怪人』ですが、
この作品は見事にその世界観をパワーアップして再現されていると
思いますvこの作品は、ホントにオススメですよv
なるべく大きな画面で観たい作品です。
posted by イオ at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ミュージカル映画 | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

『紳士は金髪がお好き』

なんだかまたミュージカル映画がつづいておりますが・・・
今日ご紹介するのは、ミュージカル映画の殿堂作品!
マリリン・モンローの『紳士は金髪がお好き』です!
1953年のアメリカ作品で、監督は巨匠ハワード・ホークス。
主演マリリン・モンロー&ジェーン・ラッセル。

この作品は、ミュージカル映画史に残る名作です!
ハワード・ホークス監督によるすばらしいミュージカルコメディです。
ナイトクラブの踊り子をやっているブロンドのローレライ(モンロー)と
ブルネットのドロシー(ラッセル)は、イイ男と金持ち男を追い求めて
珍道中を繰り広げる・・・みたいな内容です(笑)
セクシーなミュージカルシーンは必見!!!!
そしてかなり笑える楽しいエンターテインメント作品です。
おもいっきりハッピーエンドです。

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この作品はとにかくビビットでセクシーで笑える娯楽作です。
何十年も前の作品とは思えないですよ。全然色あせない!
モンローの代表作ですねv共演しているラッセルもカッコイイっす!
ふたりの外見(金髪と黒髪)と性格の対比も見事。
脇を固める男性陣もキュートですv

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まずオープニングの「A LITTLE GIRL FROM LITTLE ROCK」という
ナンバー、ステキです・・・。モンローとラッセルが美しくパワフル!
真っ赤なドレスが似合っててとにかくキレイです。
スリットが深いので、2人の美脚がチラチラ拝めますv

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あとはやはりなんと言ってもこのナンバー、
「DIAMONDS ARE A GIRL'S BEST FRIEND」ですね!!!!
これはモンローの代表歌ですよねっ!すごく素敵だと思います。
「ダイアモンドは女の子のベストフレンド」・・・って・・・笑。
でもモンローが歌うとすごくぴったりで、なんだか説得力がある歌です(笑)

でも実際モンローはなんていうか・・・
こういう役とはかけ離れた性格の人だったんじゃないかな、と思います。
本名ノーマ・ジーン、地毛は金髪じゃなくて茶髪だそうです。
死に方もミステリアスですしね、かなり謎多き女性です。

この映画は、そんな彼女のキュートで華麗な様子が盛りだくさんです。
映画好きならば必見な映画だと思います。
この作品は、後世色々な映画でパロったり、真似されたりしています。
そういう意味でも、一見の価値が十二分にある映画ですよv
posted by イオ at 15:06| Comment(2) | TrackBack(1) | ミュージカル映画 | 更新情報をチェックする